ごましおな日々
好きなTM NETWORKの話題を中心に、ライブ、観劇レポなどなど。アラン・リックマン至上主義者にして黒田倫弘投資者。テニミュは全代全校支持。

ささやかで偉大な師弟の風景

昨日の「ニコニコ超会議」のavexの小室哲哉ライブにおいて、大介とみっこちゃんがローディーよろしくシンセを運んできて、即興師弟連弾があったとか。
タイムシフト予約できる番組ではなかったので、外出していた私は涙を飲んだが、ほんのさわりだけ見られる僥倖にありつくことができた。


この二人が公の場所に並んで出演している光景を見るのはいつ以来だろうか。もしかしたら、2004年の武道館以来かもしれない。
てっちゃんのそばに大介がいて、その場で軽く打ち合わせをしている光景だけで、私の涙腺決壊。
なんだろ、多分、武道館の直後だからかもしれないけど、偉大な天才と、その薫陶を受けた愛弟子の、彼らにとっては「いつもの風景」、いや、「昔はいつもあった風景」に触れられて、それがどれだけ貴重なショットか十分にわかっているから、心臓をつかまれたんだろうな。


td0.jpg


td001.jpg


わずかな時間の後、セッションへ。
セッティングする先生の手元を少し後ろにさがって、ちょこんと立って見守っている大ちゃんがかわええ。
td004.jpg


他の場所の他の相手だったら「スタッフのセッティングを監督する浅倉P」だが、これはどこからどう見ても「先生についてお勉強しているお弟子さん」。
ちゃんと先生のお手伝いもする、有能すぎるもう一人の天才。
大ちゃんの表情、完全に昔に戻ってますw
td002.jpg


いやもちろん、私の中で二人は対等に並び合う「二人のキング」なんだけど、やっぱり大ちゃんがものすごく嬉しそうに幸せそうに笑顔で先生を見上げているのを見ると、この師弟関係は一生涯変わらないものなんだろうなぁ、と。
td003.jpg



続きを読む

テーマ:TM NETWORK - ジャンル:音楽

TM NETWORK武道館0425

2日目のレポです。
1日目と同じところは省略するので、1日目のレポもご参考までに。


続きを読む

テーマ:TM NETWORK - ジャンル:音楽

TM NETWORK武道館0424

TM NETWORK「-Incubation Period-」ライブ、24,25日の両日とも参加しました。
DSC04488TM.jpg


武道館まで徒歩10分の職場とはいえ、残業で18:50にタイムカードを押し、走って九段の坂を駆け上り、なんとか19時の開演に間に合うていたらく。
間に合っただけで満足、などと思っていた私の、そんな労働の疲れも忘れさせる興奮の2時間。


2日分あるのでサクサクレポ行きます。


続きを読む

テーマ:TM NETWORK - ジャンル:音楽

bambino.FINAL ! Pre!

bambino.FINAL ! Pre!(バンビーノ プレ)14日ソワレの公演へ行ってきました。
DSC04483BF


ゲストは寿里…じゃなかったザウルスと、航輝…ではなくて淳でした。
そう、バンビーノでは役者の名前ではなく、源氏名で呼ぶのが基本なのです。


バンビーノが久々にオープンする、という新年一発目の「やっほーい!」から早3ヶ月と半月。
またボーイたちに会える、バンビーノに行ける!という喜びは、「bambino.4」をずっと待ち続けてきたファンにとって「fainal」と銘打たれた悲しみを補ってあまりあるものだった。
今回のこのプレは、バンビーノ6年間の歴史を映像で振り返りながらキャストのトークや歌で、6月のファイナルに向けて復習しましょう、という決起集会(マスター談)。


前フリのケイダッシュステージ・難波さんによると、
・マスターはボーイの誰よりも股下が長い
・マスターは「カッコいい!」「脚長い!」より「マスター、ステキ!」と言われたいらしい
というトリビアに「ほー」と頷くお客。
果たしてマスターが登場。盛大な拍手とともに「マスター、ステキ!」と口々に声援を送るお客。
そんなノリの良いお客がそろっているのもバンビーノらしい。
でも、いつ見てもマスター、ステキです!


マスターお決まりのセリフ「マスターの栄村でございまーすvいや~ん♪」を聞いて、ああバンビーノだ、戻ってきたんだ!と嬉しくなったんだけど、この言葉がなければ、バンビーノは始まらない!
マスター「バンビーノ…」
お客「オープン!」
オープニング映像は、「+in Yokohama」の「bambino.2のテーマ」。手拍子で盛り上がり、曲が終わると拍手を送るお客に、マスターも「映像への拍手、ありがとうございます」とポロっとお礼を。
今回は初心者でもわかるバンビーノ解説、とのことで、マスターとトッキーが思い出を語る折々にボーイたちを呼び込み、ファイナルにして最後の新人・航太(征木玲弥くん)がバンビーノについて勉強する、という進行。
板の上に人が増える度にイス代わりの箱と運び、終わるとイスを撤収する、ふみや似のスタッフ・山田くんと淳似のスーツの社員さん。いやー、よく似てたなぁ(笑)


後は出たトピック順不同で。


続きを読む

テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

28歳なんてまだまだ子ども

今年も今日がやってきたぜベイベー!
てっちゃんが23日のいいともに出るとか、保護者同伴よろしく木根さんがついていくかもとか、24・25日は武道館とか、ここ数年の、気力だけでお祝いしていたのが嘘のような祭りだね!(言ってやるな)


せーの、
TM NETWORK 28歳オメデトー!!!



おめでとう!おめでとう!
あと3日したら、みんなで一緒に祝えるんだ。同じ、TMを愛する人たちと一緒に。
あれ、おかしいな…目からWATER DANCE…(拭)


avexがCMも作ってくれたし。



初めて見た時「ロケ地:avex駐車場」と思った時点でファン失格だな…
いやカッコイイですよ。どこで「ファンです」と言っても誇れるシブカッコイイおじ様たちになってくれて本当にありがとう。


どーでもいいが、ウィキの今日の「今日は何の日?」が不吉すぎるので、そっと「1984年 TM NETWORKデビュー」と入れてみたらどうかと。
…余計不吉だとか言われそうだよ!!

テーマ:プロモーションビデオ - ジャンル:音楽

SAMURAI7

F2の接続不良で、せっかく書いた記事がちょくちょく消えてしまい、しまいには1行ごとに保存していたら時間がかかってしまいました。


舞台「SAMURAI7」前楽公演に行ってきました。


今回で再々演となるこの作品。初演時から行きたいと思っていたけど都合がつかず2回とも見送り。
しかし今回なんとマサとばーちょんが共演するとの発表に湧きたつ立海D1好きの血。
都合がつかないとか言ってらんねぇ。最優先事項として行かねば!と。


アニメも見たことないし、舞台も初めて観たので、純粋にこの再々演のみの感想となるので、昔からのファンの方にはあれ?というところもあるかもしれないけど、私は楽しかったな。
青山劇場の広い舞台を使った大きなセットも圧巻だし、近未来SFファンタジーの世界観がいい。
殺陣もダンスもたっぷり見られて、すっかり満足。
なにより、希望のあるエンディングが見られたので気持ち良かった。
D1目当てで行ったけど、作品のファンになった。


細かい感想は続きで。
あ、ナチュラルに物語の核心部分(D1的な意味で)に触れています。


続きを読む

テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

ALL THAT LOVE(TM感想)

今更感たっぷりの自分用「ALL THAT LOVE」感想たれ流し。
いや、日記に書きなぐって満足し、すっかりブログを上げたつもりになって放置してたのが正直なところです…
先に感想。レポは追記で。
DSC04401.jpg


戻ってきたてっちゃんを最初に観るのはTMだと、勝手に決めてて、3月20日の「ALL THAT LOVE」は待ち焦がれたその日だったはずなのに、やったー!と諸手を挙げて喜ぶような熱狂はなかった。
ツイッターでもブログ各処でも、そわそわ、ひそひそしているような印象だった。
全く実感がない、という手持無沙汰が先に立っていたような。
きっと「三人」を見たら泣いてしまう。でも気持ちはそこについていけてなかった。


当日も、米米→プリプリと盛り上がって、さぁいよいよTMだという瞬間までただそわそわしてた。
「ない」に慣れた「ある」を熱望する者たちが発した、あの時のため息にも似た叫びを、どう表現したらいいのかわからない。
喜びに変わる前の方が長かった、あのぐちゃぐちゃの感情。
好きより嫌いより先に、こうなるべきカタチになったモノを見た感動、というのだろうか。
三人がいる。「三人」でいる。おんなじところで、横一列で、一緒にいる。
知覚より先に視覚が喜んで、聴覚が把握して、勝手に涙が出てた。
パーフェクトなカタチはこうである、と知っているのに、なかなかそれが分解したままあるべき場所に収まってくれなくてもやもやしてたけど、やっとそれが成ってスッキリして、その完璧な姿があまりに美しくて涙してしまったような感覚。
その後にやっと襲ってきた歓喜。
TM仲間の友人としみじみ「どんだけ私たちはTM好きなんだろうね」と話しあったんだけど、本当に、ただ「好き」ってだけしかない。
「好き」だけが塊となって、あるいは河の流れとなって、決して消えずに身体の中にある。
いつまで私たちはこの「好き」にとらわれ続けるんだろう。
一年365日のうち、きっとTMを思う日は10日もないかもしれない今の日常なのに、そんな物理的な時間の束縛なんてないに等しい軽やかさで、私たちのすべてを奪い取っていく。
それがTM。


続きを読む

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【ラウズカード】飾ってみた【アーカイブス】

ここ数年で最大の浪費、「仮面ライダー剣」ラウズカードコンプリートボックスこと「ラウズカードアーカイブス」が届いてはや半月。
ようやく開梱してじっくり眺める時間が取れた。


で、ずっと見ていたくなって、額を手作りしてみた。
今回は完全自己満足自慢ブログ。
DSC04443bl.jpg
DSC04444bl.jpg


まずはカードを全部出してみる。ファインダーに収まりきりません。
気分は最終回の烏丸所長!
並べて、眺めて、うっとりして、また本編見たくなったりして。
DSC04411bl.jpg



( 0w0)「アンデッドはすべて封印した。お前が最後だ…ジョーカー!」
(<::V::>)「俺とお前は戦うことでしかわかりあえない!」
DSC04413bl.jpg
DSC04414bl.jpg


( 0M0)「ザヨゴォォォォォォォォォォ!!」
DSC04415bl.jpg


嶋さん…虎姐さん…
DSC04420bl.jpg


気が済んだら、いよいよ額作り。


続きを読む

テーマ:仮面ライダー - ジャンル:テレビ・ラジオ

キャバレー

母に誘われてミュージカル「キャバレー」@東京国際フォーラム、行ってきました。
DSC04396.jpg


軽く感想だけ。
戦争を、しかもナチスドイツが支配権を得つつあるベルリンが舞台であり、ユダヤ人差別を背景に描かれているので、お話の内容自体が暗いせいもあるが、観終わった後に釈然としないものが残った。
「キャバレー」と言うからにはもっと踊り子たちの群舞や合唱がメインなのかな、と思ったけれどそうでもなかった。
ダンサーさんたちは思いきり踊っていて気持ちよさそうだったけどね。


紀香はもちろん華があるからステージ栄えしていたし、一番出番の多いMC役のかーくん(光GENJIストライク世代です)も弾けていたと思う。
にしても、一番印象に残ったのはフロイライン・シュナイダーとヘル・シュルツの老カップル。
圧倒的な杜けやきさんの歌声と存在感、素晴らしかった。
ストーリー的にも、長年独身を貫いてきた老嬢と、ユダヤ人であるまえにドイツ人であるプライドを貫こうとする老紳士の恋の行く末には、その先にある歴史=悲しい未来が見えるようで切なかった。


ミュヲタ的にはルークのことも書いておかねば。
ダンサーとしての参加なので、目立った出番があるわけではないけれど、コンスタントにソロパートもあり、なかなか見応えがあった。
見慣れているせいもあるだろうけど、群舞でもパッと目につき、「わかるかなぁ…」と開演前は心配だったのがまったくの杞憂に終わってよかった。


残念だったのはお客さん。
私の周囲だけだったのかもしれないけれど、マナーの悪い人が目立った。
狭い客席で平気で足を組み、本番中に平気で携帯をチェックしてその光が漏れているのに何度もメールを見ていた年配の男性がいた。
また、客電が落ちて音楽が始まっているのにおしゃべりを止めない後ろの方のお客もいたし、前方には帽子をかぶったまま観ている人もいた。つば広の帽子だったので、すぐ後ろの席の方はほとんど見えなかったのではないだろうか。
舞台に集中できず、不快さが残ったのは非常に残念。


すでに内容をあまりよく覚えていないので書けることが少ない…
どこが「売り」なのか把握できないまま終わってしまった自分の解釈の浅さが情けない。

テーマ:ミュージカル - ジャンル:学問・文化・芸術

カンタレラ2012

「カンタレラ2012」@博品館劇場、行ってきました。
DSC04394.jpg


前回が前回だったので、今回の告知があった時、正直行こうとは思わなかったけど、全く異なる脚本・演出で、衣裳も一新するという気合いの入った宣伝にまんまとやられて「つまり本物の『カンタレラ』を見ろ、ということか」と、なんだかこっちを観ないと損した気分になり、行くことにした。
ぶっちゃけ、宣材写真の衣裳がまだ時代考証を施した中世的なものだったのに一目ぼれしたのだよ。


内容も史実に即したものになっており、ほっと一安心。ストーリーもセリフも全く異なるものに仕上がっていて、各キャラクターの性格も違うものになっていた。
同じ登場人物なのに、たとえばチェーザレは上品で一途な、けれど冷徹な貴公子に仕上がっていたし、「ニコミュの楽屋」でキメ様に「大ちゃんの役はいい人すぎてバカに見えた、って聞いたけど今回はどうなの?」と容赦なくツッコまれていたジョバンニも、「チェーザレとの友情ありきで打算も含めたルクレツィアへのアタック」が描かれていたのでバカには見えなかったよw


歌曲も増えてミュージカルらしくなっていたし、女性陣に実力派を配したため男性陣のレベルも底上げされ、聴いていて気持ちが良かった。
「カンタレラ」はじめボーカロイド曲も、ストリングス入れてクラシック調にアレンジされ、ストーリーに合わせて歌詞も変更されていたので違和感がなかった。


まだまだ公演中なのでネタバレはないけれど「ミュキャス好きのための見どころ解説」ぐらいのネタバレ有でオッケーな方はどうぞ。


続きを読む

テーマ:ミュージカル - ジャンル:学問・文化・芸術



コラブロ

最近の記事

カテゴリー

プロフィール

ごましお

Author:ごましお
日々是精進。

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

Powered By FC2ブログ

にほんブログ村 ポータルブログへ
人気blogランキングへ